MOLp™ ”UFO"




MOLp™ ”UFO"

3種のうちUFOは最も早い段階で方向性が決まった作品。
そもそも三井化学とUFOの関係はなんなのか??
全く関係はない。しかもバカバカしいときている。
だが、この意味不明なイカれた部分に本質的な答えがある。

ー”UFO"絵コンテー
突如街に飛来したUFOが次々と車や動物などあらゆるものをアブダクションしてゆく。
だがあるマテリアル(三井化学製)を捉えると超知的生命体である宇宙人さえも理解不能、解析不能で、思わずビームを乱射しMOLp™と叫んでしまう。

子供の頃に教育テレビで見た切り絵劇のイメージで、コミカルな動きながらもSFパニック映画のようなシリアスなコントラストを狙っている。後半はコンセプトモデルの素材に、宇宙人でも思わずパニクってしまう前代未聞、前人未到なMOLp™チームの取り組みと三井化学の素材開発力を社内外に共感してもらうものとして描いた作品。

Motiongraphics: QREAZY Co., Ltd.

MOLp™ ”Hammer"



MOLp™ ”Hammer"

3種の中で唯一のモノクロで一番クールなビジュアルとなったハンマー。
冒頭から自分たちの大切な道具をいきなり破壊するシーンから始まるあたり他と同じくタブーな表現を貫いた。
そして最後の最後でハンマーは木製から鋼鉄製に変更した。全ては強烈な破壊から始まるからだ。

ー”Hammer"絵コンテー
ビーカーには"謎の液体"のその中に"謎の個体"が沈んでいて"謎の気体"を放出している。そこに一気に振り下ろされたハンマーがビーカーを破壊し、ガラスはあたり一面に飛び散る。だが、ハンマーは物質変化させた何かを捉えており、力一杯力引き上げてみると現れたのはMOLp™。

https://youtu.be/L5rSdUYas7g


自らが変わらなければ世の中は変えられない。
自らの破壊から変化は訪れる。
信じられないような話だが、MOLp™は先日の発表前日までオフィシャルな活動ではなかったのです。
自分を変えたい、会社を変えたい、社会を変えたいという部活動で自発的に集まったプロジェクトなのです。
そうしたメンバーの意思に敬意を表した作品。

Motiongraphics: QREAZY Co., Ltd.

MOLp™ (Mitsui Chemicals Material Oriented Laboratory)

MOLp™ (Mitsui Chemicals Material Oriented Laboratory)


MOLp™ (Mitsui Chemicals Material Oriented Laboratory)


MOLp™ (Mitsui Chemicals Material Oriented Laboratory)

三井化学は明日から開催されるインテリアライフスタイル展に「そざいの魅力ラボ(MOLp™)」で初出展しました。

弊社は三井化学のクリティブパートナーとして「感性からカガクを考える~Fusion of Intuition and Science~」 をテーマに、ヒトの五感と 素材の新しい関係性"ケミストーリー"について、研究者達と共に議論と実験を重ね今まで試したことのない製法や、全く新しい素材を生み出すことに挑戦してきました。

日本の化学会社は 100 年以上と歴史が長く、世界でも圧倒的なシェアを誇る商材も多く保有しています。
しかしながら、そういった事実はなかなか世間に知られていないのが現状です。
研究者が能動的に自らの可能性を広げ、もともと持っている高いポテンシャルを高次元に到達させること。
それが MOLp™の狙いです。

MOLp™ (Mitsui Chemicals Material Oriented Laboratory)

MOLp™ (Mitsui Chemicals Material Oriented Laboratory)


ー MOLp™(モル)とは ー
さまざまな素材の中に眠っている機能的価値や感性的な魅力をあらゆる感覚を駆使して再発見し、そのアイデアやヒントをこれからの社会のためにシェアしていく三井化学グループのオープン・ラボラトリー活動。
化学において物質量を表す単位 “mol”は、「原子量」の概念と結びつくことで初めて、私たちにも理解できる 「質量」となって見える化されます。MOLp™は、この活動を通じて「素材」と新たなコンセプトを結びつけ、「そざいの魅力」として見える化することを目指しています。“p”は、project、product、philosophy、person などを表し、この活動を通じて創出される可能性(possibility)の種を意味します。
MOLp™はオープンイノベーションと共創のコンセプトで、素材の無限大の可能性を追求していきます。


◆三井化学プレスリリース
http://jp.mitsuichem.com/release/2016/2016_0531.htm


インテリア ライフスタイル展
日時: 2016 年 6 月 1 日(水)~3 日(金)
会場: 東京ビッグサイト 西3ホール
「MOVEMENTゾーン 4-026」「そざいの魅力ラボ presented by Mitsui Chemicals」で出展

ミラノサローネ出展:SOCIAL IMPACT

ミラノサローネ出展



昨年に引き続き慶応大学大学院SDM研究科はミラノサローネ、トルトーナ地区にて出展しました。

「SOCIAL IMPACT(ソーシャルインパクト)」というテーマで社会課題解決のためのデザインを提案しました。
今回 MTDO inc.は展示計画デザインを担当し、先月発表したWASICAプロジェクトを出展しました。

地方が抱える鳥獣による農林業被害について、デザインという切り口で取組んだ「WASICA」。
海外の方々に日本が誇る地場産業と各種課題にについてを知ってもらう好機となりました。



ミラノサローネ出展


ミラノサローネ出展

審査:にっぽんの宝物

にっぽんの宝物



先日大阪で開催された「にっぽんの宝物グランプリ」。
主催者からお声がけいただき、デザイナー代表として審査員を務めました。

このイベントは日本の地域が持つ宝物「食」を競い合うものです。
主な評価軸は「世界で勝負」できるか。
単に美味しいキレイだけでなく、背景にある課題からどうやって脱却しているか、古典×異質のコラボレーション、市場性、さらには人柄など、とにかく多視点で審査されます。

急遽この為にわざわざ駆けつけていただいた与謝野町町長 山添氏にもご登壇させていただき、毎年特A品質を獲得し続ける京の豆っこ米、ホップの話など、町の食に関する取り組みをアピールしていただきました。

写真は今回優勝された高知の塩のうまみを活かしたシューラスク。
塩のうまみ、深みが群を抜いて異次元でした。
おめでとうございます!
世界でのご活躍を期待しています!!



にっぽんの宝物

与謝野ブランド戦略:阿蘇ベイエリア活性化マスタープラン策定報告会

阿蘇ベイエリア活性化マスタープラン策定報告会


昨日は与謝野ブランド戦略の戦略拠点として位置づけている「阿蘇ベイエリア」の活性化マスタープラン策定報告会が行われ、「みえるまち」のメインコンセプトを軸に阿蘇ベイを海の玄関と捉えた人の流れを作る為のプランがKKAA隈研吾氏より提案されました。

隈氏のプレゼンにもあったように与謝野町のまちづくりは短絡的な観光品を作る事が目的ではなく、本質的な暮らしとそこに結びつく産業を見つめ直す事にあります。
故に町民からの質問や発言を真摯に受け止めないといけないし、まだまだクリアにしてゆかなければならない課題も多くあるのは事実。

一方で時間は止めることは誰にも出来ない。

現実である『今』としっかりと向き合い、良かったと思えた暮らしや風景をどうやったら取り戻せるかをポジティブに考えるのも必要だと思うのです。
今回の会を通してそこにはもう少し時間と対話が必要と感じました。
参加されたみなさま最後までありがとうございました!
ベイエリアについてこれからも共に考えてゆきたいと思います。

実はこの会の為に尽力されてきた山添町長がまさかのインフルエンザでSkype参加というハプニング。
最後は町長と隈氏と共にFaceTimeで記念撮影しました(笑)

阿蘇ベイエリア活性化マスタープラン策定報告会

阿蘇ベイエリア活性化マスタープラン策定報告会

出展:SONY Future Lab X 16Lab OZON in SXSW

SONY Future Lab X 16Lab OZON in SXSW

ミュージックフェスから始まり今では世界最大級のインタラクティブイベントに成長したSXSWに16Labが出展しました!
展示は二箇所。

一つは経産省グローバル起業家プログラムの採択からJapan METI Selectionの一画に出展致しました。
もう一つは、SXSWにて初公開されたSONY Future Labにて。

初出展となる16Labですが、Tech.Co主催「世界のスタートアップオブザイヤー30社」にノミネートされていました。
今後とも日本発のスタートアップに応援よろしくお願い致します!


Tech.Co’s SXSW Startup of the YearReader’s Choice Poll!

プロジェクト発表:WASICA

WASICAプロジェクト


WASICAプロジェクト

WASICAプロジェクトをFabCafe(渋谷)にてお披露目。

このままでは山梨の素晴らしい産業も山も自然崩壊してしまうかもしれない。
そんな状況を打破するために、素敵だと思ってもらえるプロダクトをデザインする。
そして少しでも日本が直面している課題に興味を持って貰えたら。
そう思ってこのプロジェクトは発足されました。


FabCafe(渋谷)ではプロジェクトの背景となるパネルとプロダクト展示、自分たちが見てきたリアルな狩猟現場写真集もご覧頂きました。
トークイベントは立ち見が出る程に多くの方に来ていただき、誠にありがとうございました。



WASICAプロジェクト


なお、バックのデザインは四方合わせや、あずま袋の形状など、平面から立体となる日本古来の設計を活かしたジオメトリックな造形となっています。
素材は金長特殊製紙さんが開発した「真っ白な糸入り和紙」と、環境に配慮したなめしのよる世界初「真っ白な鹿革」を掛け合わせ、ピリッとモダンな仕上がりになっています。

このまま動かず黙っていれば日本の伝統的な地場産業は斜陽産業となりますし、適切に手の入らない山はどんどん荒れてゆきます。このプロジェクトをきっかけに多くの方に問題提起ができたらと思います。


WASICAプロジェクト


WASICAプロジェクト


WASICAプロジェクト

SENSORS IGNITION SESSON1

sensors


SENSORS IGNITION SESSON1
本日「地域×デザイン 日本はもっと楽しくなる!」のセッションを無事に終えました。

打ち合わせ時点から登壇者が意気投合、予想していた通りあっという間の50分でした。
地域とデザインの関係性は今後もっと活発化してゆくであろうし、何故活発化するのか?と聞かれている皆さんの空気感はまさにそこを求めている感じだったから、またこのような会をやりたいと思います。

私は与謝野町をメインに話しましたが、発表を控える山梨県とのプロジェクト「WASICA」など、意図せず地域との関わり合いは次第に増えており、楽しみも増しています。

地域のデザインは分かりやすいキレイなお土産を作る事が目的ではありません。
むしろ見えないものをデザインする作業から始まるので、かなり地味でそして地道なのです。

しかし綺麗にピースがハマったときの感覚は格別。
それがあるから今後も頑張りたいと思えるのです。

SMK株式会社:クリエイティブカフェ

SMK株式会社:クリエイティブカフェ


電子部品メーカー老舗、SMK株式会社本社のマグネットカフェスペースをデザインしました。

築30年の本社建屋にあるベンダーのみが置かれたリフレッシュゾーンを昨年90周年を迎えリノベーション。
掲げたスローガン「CREATIVE CONNECTIVITY」のようにSMK社員の一人一人、創造性を発揮できるような空間に拡張、デザインしました。


デザイン・施工: AXIS LTD,
デザイン・ディレクション: MTDO inc.
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