昭和女子大学環境デザイン学科「デザイン計画特別講義」

昭和女子大学環境デザイン学科去る6月10日に昭和女子大学環境デザイン学科にて「デザイン計画特別講義」をしました。
この講義は一年を通していろんな業界の方に「デザインの今」を話していただき、学生には総合的視点でデザインの取り組みを理解してもらうという主旨です。

デザインはまさに計画。
今回のタイトルにもその事が表れていたので、デザインという社会や産業に密接に関係する重要性を話してきました。
公演中は静かに大人しく聞いていた学生も最後は実際デザインしたモノをみると興味深くいろんな質問が出ました。
nastaやOSOROを見て実際の女性目線での家事や具体的な食器棚の問題などの話題も多く出たのが印象的でした。


株式会社デンソー:社内向けレクチャー

デンソーの技術者向けにブランドとデザインの大切さとイノベーションについてレクチャーを実施。
多くの会社がデザインの戦略について興味を示しています。
技術がある会社こそ、個別最適を目指すのではなくシステムとして機能する最大最適を目指し、
全体的なデザインが重要となります。
そのヒントを若手トップエンジニアたちと共有し、熱い議論を交わしました。

TEDxTokyoスピーチ「愛あるデザインのために」



「愛あるデザインのために」
TEDxTokyoでのスピーチがYouTubeで公開されました。

少しだけ先を見るだけで、夢はもっと深くなる。
だからもっと頑張れたり努力できたりするのだと思います。
物理的な期間だけを言っているのではなく、誰の為に、何の為に?
少しだけ見直す事で考え方も生き方も変わるかもしれません。

例の当日のスライド入れ替わり事件で途中プレゼンが少し前後して聞きづらかったりしますが、ご覧いただければ幸いです。

尚、全体のリストは以下の通りです。
- 再生リスト日本語:http://goo.gl/JnjEx
- 再生リスト英語:http://goo.gl/CDjBl

愛あるデザインの為に: 田子 學 at TEDxTokyo (日本語)
In the spirit of ideas worth spreading, TEDx is a program of local, self-organized events that bring people together to share a TED-like experience. At a TED...

ISSEY MIYAKE:社内向けレクチャー

一本の糸から開発を始めるISSEY MIYAKEの服は単なるファッションではなく完全なプロダクトです。
その日本を誇るブランドが枯渇する事無く新たな考えを取り入れ柔軟に時代に対応する事は非常に重要です。
今回はISSEY MIYAKEのPLESE PLEATS,BAOBAOのチームからのリクエストにて同チームに向けて
デザインマネジメントの重要性と新たなマーケット創出と産業の可能性を共有しました。

Open CU「変化するデザインの領域」

渋谷ロフトワークが開催しているOpenCUにて「社会の変化とデザインの領域」という公開講座を実施。
”デザイン”という概念と社会、産業、デザインを起点にしながら事例を紹介し、”デザインの大切さ”を共有しながらワークショップも実施しました。

Manabu Tago Talk : 変化するデザインの領域

現在、「デザイン」というワードに関心が集まっています。

ご存知の通り“製品のデザイン”や"デザイナー"という専門的な領域を指す言葉だけでなく情報のデザイン、コンセプトのデザイン、ユーザー体験(UX)のデザイン…など、さまざまな領域で“デザイン”が語れるようになりました。

実際、皆さんの日常業務で商品・サービスの企画を考える際も、その対象の洗練のみならず、全体を俯瞰して仕組みや流れまでも考慮することが多くなってきていると思います。また、業務改善や職場環境そのものにもデザインという概念が語られるようになっています。

今回、OpenCUでは、amadana,OSOROなどの製品をトータルにデザインマネジメントしてきたアートディレクター/デザイナーの田子學氏を招き、「社会変化とデザインの領域」について話を聞く機会を得ました。田子さんが折につけ語られてきたメッセージをOpenCU向けに抽出したセッションを展開。今まで意識していたけど、漠然としていた“デザインの領域”を再認識すると共に、後半のワークショップにて“手と頭”で体感し、共有できる場になる予定です。

ローカリゼーションマップ

ローカリゼーションマップ去る2013年2月16日にに第17回目 lmap(ローカリゼーションマップ)勉強会の講師をさせていただきました。
lmap研究会は安西洋之さんと中林 鉄太郎さんのお二人が主宰する研究会で、世界各国の思考や文化を理解することで、現地のニーズに適した商品企画、開発を目指しています。

自分の仕事を通して見えてきた「デザインのコンセプトっていったい何?」という話を皆さんと討議しながら講演を進めました。
当日まで知らなかったのですが、初めてプロのデザイナーの講演であったらしく参加人数枠は20名との事でしたが最終的に聴講された方は大幅に越えた参加をいただきました。
いろんな業界の方にお越しいただき講演途中でも質問も多く、懇親会もとても刺激的な会となりました。

デザインは微妙な周波数のようなものを正確に捉えられれば特異性の理解はある程度完了するでしょう。
残りは編集とコミュニケーションという普通のデザインの仕事とは違うものが必要になるのかもしれません。

詳細はこちら

Imminent Domain: Designing the Life of Tomorrow「The Future Possibilities of Design」

Imminent Domain: Designing the Life of Tomorrow去る2013年1月31日にAsia Society香港支部主催、Imminent Domain: Designing the Life of Tomorrow「The Future Possibilities of Design」に参加し、日本のプレゼンターとしてデザインプレゼンテーションを実施しました。
Asia Society Honk Kong Centerは旧イギリス軍の火薬倉庫をリノベーションした近代的な建物にホールやギャラリーが併設されており、竣工イベントとして香港で活躍する若手のデザイナー達と日本、アジアのデザインやアートについてディスカッションしてきました。
今、香港はデザイン、アートに行政が力を入れ次世代型のクリエイティブ産業の模索が始めているようです。
それと同時に、今回のイベントがそうであるように人材の発掘、育成にも盛んに行い始めています。
香港の若いクリエイターは海外で得た経験を武器に地元香港で自らの創造力を漲らせているように感じられました。

まだまだ、金融色が強く直接的な産業への結びつきが薄い香港ではありますが、今までのセオリーが意味をなさないイノベーティブな産業デザインでは素早い投資力も手伝ってもしかしたら新たなmade in Honk Kongもすぐに実現するのかもしれません。
そんなまさにこれからという熱気に満ちた空気の流れを感じてきました。

ここでも総合視野に基づくデザインマネジメント、システムシンキングに触れたのですが、これは今の混沌とした社会背景として万国共通で、デザインを語る上で如何にその視点が重要かを共感していただけたようでした。

詳細はこちら


第37回デザインミニ塾(産業技術大学院大学)

第37回デザインミニ塾(産業技術大学院大学)去る1月22日に産業技術大学院大学 品川シーサイドキャンパス4階433教室にて、ものづくり・デザイン分野に関するマンスリーフォーラム「第37回デザインミニ塾」にて講演したしました。

今回は「Think Design デザインマネジメントと創るべき未来」と題して弊社の考えるデザインの考え方やその実例について約1時間半の講義でした。
ここ最近の講演依頼を通して多くの疑問をクリアしようと、全体最適化を思考するデザインマネジメントとブランド構築を解り易くお話した事もあり、懇親会でも話題が尽きず多くの方にデザインマネジメントの重要性を共感していただいたのではないかと思っています。

因に過去最大の応募人数(140名)があったようで、急遽場所を大きな講堂に変えての講義となりました。

講演細はこちら


社内活性向け講演 「デザインの視野」(株式会社IMJ )

社内活性向け講演 「デザインの視野」(株式会社IMJ )Webインテグレーション最大手IMJのR&D部門主催の社内向けデザイン講義をしました。

現在はクライアントワークが主ですが、Web企業特有の壁からの脱却を図る為に様々なレベルでのデザインアプローチを実践しているようです。
今回はサービスやソフト面を扱う情報企業が目論むその先にあるべきデザインや必要なデザインとは何か?のヒントを短い時間ですが共有しました。

まだまだ飛躍的な考えですが、ここを改めて見直しデザインしてゆくことで産業のフレームを変えるチャンスになるかもしれません。
講義を終えた後も若い社員の方々を中心に活発な意見交換をさせていただきました。
今後この討議した話題が加速してイノベーションが起きることを祈っております。


Makerムーブメントの時代におけるdesign、学び、産業(IAMAS)

Makerムーブメントの時代におけるdesign、学び、産業(IAMAS)2012年12月21日に開催する情報科学芸術大学院大学[IAMAS]の展覧会「一歩さがって、二歩すすむ」のオープニングトークイベントに登壇しました。ゲストに林千晶さん(株式会社ロフトワーク代表取締役)とIAMASの小林茂氏、弊社代表が登壇。

かつて日本を代表する産業の1つであった家電業界の低迷があちこちで叫ばれ、メーカーのありかたが問われているなかで、クリス・アンダーソンの『MAKERS』が出版され、Maker(メイカー)ムーブメントが注目を集めています。かつて「消費者」と呼ばれていた人々が、インターネットをプラットフォームにして「メイカー」(作り手)へと変わりつつあるのです。

こうした変化、あるいは危機を機会ととらえ、designや教育、産業について一歩さがって俯瞰し、二歩すすむためにはどうすればいいかを考えてみることを皆さんとディスカッションしてゆきました。

第一部 IAMASレポート
http://yapan-org.tumblr.com/post/39633223093/maker-design-1


第二部 Ust(パネルディスカッション)
http://www.ustream.tv/recorded/28154983



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