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講演:ミクロからマクロ視点によるデザイン

SMK去る1月26日にSMK株式会社営業本部にて商品開発力の強化に向けての講演をいたしました。SMK株式会社は過去にリモコンの製造等、東芝やリアル・フリート時代に大変お世話になったグローバルに展開する電子部品メーカー。

テーマ:「ミクロからマクロの視点によるデザイン」

現在、世界のモノを作っているメーカーは急激なスピードで様々な形で変化しています。
SMKは戦前にラジオメーカーから出発し、社会変化とともにあらゆるニーズに応えながら会社そのものの形を変え、現在では情報機器や車のメーカーを支える重要なポジションを築いて来た会社でもあります。

一部の工業製品はあらゆる効率化からパズルのようにスピーディに寄せ集めで作られます。一見効率の良い単体部品でも工業意匠のパートでは意外に部品の制限があったりするものです。しかし、部品そのものが最初から良い計画がされたものであれば必然的に機能を囲むデザインにも影響を及ぼします。

つまり、使用の想定範囲を考える段階からクリエイティブ開発出来れば素晴らしい商品の素質は備わるわけです。おそらく多くのデザイナーは部品レベルからキレイ出来れば。。。と一度は思っているはず。そのような高いポテンシャルを持った会社にてデザインの講演出来た事は貴重でありがたい経験でした。

関係者の皆様に厚くお礼申し上げます。

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