ミラノサローネ出展:Design Beyond Awareness

Design Beyond Awareness

“Design Beyond Awareness”
-Design for technology engagement- Press Preview

今年、慶應SDMはトルトーナ地区のSUPERSTUDIOにて“Design Beyond Awareness”のタイトルで意識することなく情報が収集され状況に応じた最適な提案がされるリコメンドシステムをインスタレーション化した展示を実施。

今回デザインをさせていただいた訳ですが、正直ドキドキのスケジュールの連続での参戦でしたが、本日のプレスプレビューではSuperstudioのディレクターをはじめ、プレスの皆様から楽しんでとてもいい反応をいただき、先ずは良いスタートを切る事が出来ました!

展示の内容は、近くにAIによる購買などの手助けとなる基礎的な技術を体験化させたもので、その日や場の状態を見て適切な提案をするものです。現実的には例えばアレルギーや宗教上の理由で自分には合わないものを回避する為の技術にも転用できるものとなります。

テクノロジーと人の信頼関係(エンゲージ)をどう生ませるかを大切なテーマにしており、この展示の為にそのアイコンとなる「指輪」もデザインしました。
大学の出展という事もあり、カレッジリングな訳ですが、リコメンドされたリングはどうぞ記念にお持ち帰りください。

展示に使われた技術、各素材の多くは新しくこの展示の為に開発され、今回初公開となります。
今回の展示には多くの皆様に多大なるご協力いただき本当に心から感謝しております!!!

ミラノサローネ / ミラノデザインウィーク 2017
開催期間: 2017年4月4日(火)~9日(日)10:00~20:00(最終日9日は18:00まで)

会場: Superstudio Più, Via Tortona, 27, Milano, Italia
協力: AgIC株式会社, 三井化学株式会社、株式会社日南、有限会社 FISHGROVE、株式会社博報堂、山岸広太郎、株式会社リコー
#milandesignweek #milanosalone #superstudio #keiosdm

Design Beyond Awareness

VELDT LUXTURE

VELDT LUXTURE


VELDT LUXTURE

数時間前にBaselworld2017にて"光ある未来"をテーマにデザインした独創的なコネクテッドウォッチ"LUXTURE"が発表されました。

LUXTUREは、LUX(光) × FUTURE(未来)

ユーザーが一定期間着用することで自分に適した「ライフリズム」に気付き、改善するためのライフリズム・アシスタント機能を搭載し、ヴェルトのビジョンが開発に活かされています。

弊社はこのプロダクトデザインを担当致しました。

このLUXTUREは細部のTextureにも拘り、今までのコネクテッドウォッチには無いセクシーさを追求しています。
小型、薄型化を図りながら重量やバランスに気を配り、開発までの道程は苦労しましたが期待出来る質感に仕上がっています。

2017年冬に市場投入予定。


VELDT LUXTURE

VELDT LUXTURE

VELDT LUXTURE

ZOKEI NEXT50

ZOKEI NEXT50


ZOKEI NEXT50

造形大学50周年記念「ZOKEI NEXT 50 造形大学の教育成果展」が明日より青山スパイラルにて開催されます。

自分は落合陽一氏、星貴之氏と共に進めているPixieDustTechnologiesのホログラフィックウィスパー(実物モデル)を技術イメージ映像と共に展示。


ZOKEI NEXT50

ZOKEI NEXT50


展示期間は10月25日〜11月3日まで。

このホログラフィックウィスパーは経済産業省の日本の優れたコンテンツ技術の発掘・評価を目的に実施する「Innovative Technologies 2016」に採択され、同時期となる10月27日〜30日の間、日本科学未来館、デジタルコンテンツEXPO2016の会場にこちらは実働モデルが公開されます。

この機会に合わせてご覧ください!!

AUXCA TRUNK Début! & AUXCA SALOON

AUXCA


AUXCA TRUNK Début! & AUXCA SALOON Open!

発表二つ目はアパレルのデザインマネジメントです。
赤坂で70年の歴史を持つ老舗テーラー「TAILOR&CLOTHS」の三代目が展開するブランド「AUXCA 」"桜花"。
弊社はAUXCAデザインディレクターとして参画し「AUXCA TRUNK」というベーシックラインを新たに開発してきました。

印象を邪魔しない服でありたい。お洒落よりも趣味の良い人に見える服でありたい。年齢や性別を越え長く愛せる服でありたい。気張らず、トレンドを追いかけず、感性や生き方、気持ちを豊かにしてくれるブランドでありたい。
「TRUNK」は幹となるコンセプトを踏襲する為に、糸一本から素材探しを始め、縫製技術を掘り起こし、シルエットを引き立てるパターンを吟味し、一気通貫。細部に至るまでストーリーを織り込んだ日本製の服となります。

AUXCA

AUXCA



また、これらを体現する場として元赤坂に「対話をテーマ」にした店舗「AUXCA | SALOON」が本日無事オープン致しました。
空間に広がる心地良い素材で豊かな雰囲気を醸す服たち。
ECも近くにオープンしますが、近くにお寄りの際に是非立ち寄って袖を通してみてください。
「AUXCA」が目指そうとしていることがきっと分かると思います。
これからの展開もとても楽しみです。


AUXCA


http://auxca.jp/trunk/
copywriting: Hirosh Morioka
web: Ryota Kikuike
photo: Joichi Teshigawara
en text: Kenichi Eguchi
space: AXIS
DD: MTDO inc.

KEIO SDM SPORTS X

KEIO SDM SPORTS X


KEIO SDM SPORTS X

10月11日(火)慶應日吉キャンパスにて「KEIO SDM "SPORTS X" Conference 2016」が開催されます。
弊社はロゴ周りをデザインをさせていただきました。
SDMとSPORTSの二つのSが高次元で重なることで、未知の領域Xを生み、力強く縦横無尽に繋がってゆくイメージをしています。


KEIO SDM SPORTS X

KEIO SDM SPORTS X

カンファレンス初年度から多くの国内、海外スピーカーや、経産省の後援も決定して良いスタートとなりそうです。
ここから2020年に向けてスポーツの領域の進化が加速し、新たな産業が生まれる事を期待しています!

http://sportsx.info/

株式会社慶應イノベーション・イニシアティブ(KII)

株式会社慶應イノベーション・イニシアティブ(KII)


KII X

弊社は昨年より慶應義塾が設立したベンチャーキャピタル「株式会社慶應イノベーション・イニシアティブ(KII)」のVCIを担当させていただいております。

野村ホールディングスと連携して設立されたこのベンチャーキャピタルは慶應義塾大学の研究成果を活用したベンチャー企業の投資育成を通じて、大学の研究成果の社会実装を推進し、新産業の創出によって社会の発展に貢献することがミッション。

KIIとの掛け算でワクワクする新産業が世界に羽ばたく事が楽しみです。そして新たな価値創造の現場にもっとデザインの力が注入される事を期待しています!

http://www.keio-innovation.co.jp/

nasta Air-Bar

nasta Air-Bar


nasta Air-Bar

本日から開催の住宅金物業界の総合見本市であるSUGIFES2016に新商品nasta Air-Barが参考出展されました。

遡ること2年程前から繰り返し検討を重ね、ようやくここまできました。
ブース写真のお客様の視線の先にAir-Barが設置されております。
会場での評判も上々との事で、多くのお客様から「ナスタらしい!」と言っていただいているようです。
製品版はご期待に添えるよう詳細をこれより詰めていきます!


nasta Air-Bar

✳写真は製品ではなくノベルティです。

MOLp™ ”Flask"




MOLp™ ”Flask"

今年のインテリアライフスタイル展は昨年より総数が多かったようで、ご来場いただいた皆様本当にありがとうございました。
あの会場で伝えたかった事は細部にわたりたくさんあります。

コンセプトデザイン映像の間に挟んであった差し込み実験映像もその一つ。
(15分毎3種だったので全部見た方はあまり多くないと思います)
三井化学のオフィシャルサイトに映像がアップされたので少しづつ意図を解説しようかと思います。

3種どの映像でも表現したかったのは普通はやらない(やっちゃいけない)映像を作る事でした。
理由は予想や概念を超えたところに本当の実験の意味があるから。

ー”Flask"絵コンテー
ロボットアームから放たれた”謎の個体”はスパークしながらフラスコの中を落下、”謎の液体”に入り物質はさらに加速しながら姿を変え、フラスコの液体に落ちた後、虹色の”謎の気体”がモクモクと発生する。

化学の世界で使用される物質量を表す単位”MOL”そして研究者の実験の原点となる器具”Flask”。
その中で起きる現象にインスピレーションを得たとても短いストーリーですが、一連の動きはMOLp™ロゴの個体、液体、気体の三態を表し、最後はそこから生まれる無限の可能性を80年代風アニメで表現した作品です。

Motiongraphics: QREAZY Co., Ltd.

MOLp™ ”UFO"




MOLp™ ”UFO"

3種のうちUFOは最も早い段階で方向性が決まった作品。
そもそも三井化学とUFOの関係はなんなのか??
全く関係はない。しかもバカバカしいときている。
だが、この意味不明なイカれた部分に本質的な答えがある。

ー”UFO"絵コンテー
突如街に飛来したUFOが次々と車や動物などあらゆるものをアブダクションしてゆく。
だがあるマテリアル(三井化学製)を捉えると超知的生命体である宇宙人さえも理解不能、解析不能で、思わずビームを乱射しMOLp™と叫んでしまう。

子供の頃に教育テレビで見た切り絵劇のイメージで、コミカルな動きながらもSFパニック映画のようなシリアスなコントラストを狙っている。後半はコンセプトモデルの素材に、宇宙人でも思わずパニクってしまう前代未聞、前人未到なMOLp™チームの取り組みと三井化学の素材開発力を社内外に共感してもらうものとして描いた作品。

Motiongraphics: QREAZY Co., Ltd.

MOLp™ ”Hammer"



MOLp™ ”Hammer"

3種の中で唯一のモノクロで一番クールなビジュアルとなったハンマー。
冒頭から自分たちの大切な道具をいきなり破壊するシーンから始まるあたり他と同じくタブーな表現を貫いた。
そして最後の最後でハンマーは木製から鋼鉄製に変更した。全ては強烈な破壊から始まるからだ。

ー”Hammer"絵コンテー
ビーカーには"謎の液体"のその中に"謎の個体"が沈んでいて"謎の気体"を放出している。そこに一気に振り下ろされたハンマーがビーカーを破壊し、ガラスはあたり一面に飛び散る。だが、ハンマーは物質変化させた何かを捉えており、力一杯力引き上げてみると現れたのはMOLp™。

https://youtu.be/L5rSdUYas7g


自らが変わらなければ世の中は変えられない。
自らの破壊から変化は訪れる。
信じられないような話だが、MOLp™は先日の発表前日までオフィシャルな活動ではなかったのです。
自分を変えたい、会社を変えたい、社会を変えたいという部活動で自発的に集まったプロジェクトなのです。
そうしたメンバーの意思に敬意を表した作品。

Motiongraphics: QREAZY Co., Ltd.
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