ミラノサローネ出展:SOCIAL IMPACT

ミラノサローネ出展



昨年に引き続き慶応大学大学院SDM研究科はミラノサローネ、トルトーナ地区にて出展しました。

「SOCIAL IMPACT(ソーシャルインパクト)」というテーマで社会課題解決のためのデザインを提案しました。
今回 MTDO inc.は展示計画デザインを担当し、先月発表したWASICAプロジェクトを出展しました。

地方が抱える鳥獣による農林業被害について、デザインという切り口で取組んだ「WASICA」。
海外の方々に日本が誇る地場産業と各種課題にについてを知ってもらう好機となりました。



ミラノサローネ出展


ミラノサローネ出展

雑誌掲載:Taiwan Design Magazine 設計

台湾雑誌design


台湾のデザイン誌「Design (設計)」と日本のデザイン誌「AXIS」がここ最近記事連携する機会が増えているとの事。
この度「Design (設計)」にてデザインマネジメントの特集を企画するとの事で、昨年に表紙に登場させていただいたAXISの特集記事が翻訳され掲載されました。

台湾の皆様に弊社が目指すデザインが伝わる事を願っています。
リクエストありがとうございました!!

台湾雑誌design

台湾雑誌design

審査:にっぽんの宝物

にっぽんの宝物



先日大阪で開催された「にっぽんの宝物グランプリ」。
主催者からお声がけいただき、デザイナー代表として審査員を務めました。

このイベントは日本の地域が持つ宝物「食」を競い合うものです。
主な評価軸は「世界で勝負」できるか。
単に美味しいキレイだけでなく、背景にある課題からどうやって脱却しているか、古典×異質のコラボレーション、市場性、さらには人柄など、とにかく多視点で審査されます。

急遽この為にわざわざ駆けつけていただいた与謝野町町長 山添氏にもご登壇させていただき、毎年特A品質を獲得し続ける京の豆っこ米、ホップの話など、町の食に関する取り組みをアピールしていただきました。

写真は今回優勝された高知の塩のうまみを活かしたシューラスク。
塩のうまみ、深みが群を抜いて異次元でした。
おめでとうございます!
世界でのご活躍を期待しています!!



にっぽんの宝物

雑誌掲載:Forbes Japan 2016 May

Forbes Japan 2016 May


この度Forbes Japanの表紙を僭越ながら与謝野町町長と京都醸造のベンと共に飾らせていただきました。

特集、東京の未来は地方が作る!地方発「逆転のアイディア」33選の記事として「宝の山を探せ!京都府与謝野町の挑戦」の冠までいただきました。

「よそ者」から始まった動き、与謝野ブランド戦略コンセプト「みえるまち」、未来へのビジョンについてForbes副編集長自らが執筆されました。

ちょうど1年前、Forbesにてデザインマネジメントについての記事が掲載されて、まさかその1年後に今度は表紙だなんて思ってもいませんでした。
デザイン関係だと過去にIDEO Tokyoが表紙に登場してますが、日本人デザイナーの採用は初めてだそうです。

今回写真を撮って下さったのはローリングストーンズやスティーブ・ジョブズ、ラリー・エリソンをずっと撮っていたイギリスのカメラマン、ピーター・ステンバー氏。
常にリラックスして欲しいとジョークも交え、とっても温かい空気感の現場でした。

是非ご一読いただければと思います!


Forbes Japan 2016 May

与謝野ブランド戦略:阿蘇ベイエリア活性化マスタープラン策定報告会

阿蘇ベイエリア活性化マスタープラン策定報告会


昨日は与謝野ブランド戦略の戦略拠点として位置づけている「阿蘇ベイエリア」の活性化マスタープラン策定報告会が行われ、「みえるまち」のメインコンセプトを軸に阿蘇ベイを海の玄関と捉えた人の流れを作る為のプランがKKAA隈研吾氏より提案されました。

隈氏のプレゼンにもあったように与謝野町のまちづくりは短絡的な観光品を作る事が目的ではなく、本質的な暮らしとそこに結びつく産業を見つめ直す事にあります。
故に町民からの質問や発言を真摯に受け止めないといけないし、まだまだクリアにしてゆかなければならない課題も多くあるのは事実。

一方で時間は止めることは誰にも出来ない。

現実である『今』としっかりと向き合い、良かったと思えた暮らしや風景をどうやったら取り戻せるかをポジティブに考えるのも必要だと思うのです。
今回の会を通してそこにはもう少し時間と対話が必要と感じました。
参加されたみなさま最後までありがとうございました!
ベイエリアについてこれからも共に考えてゆきたいと思います。

実はこの会の為に尽力されてきた山添町長がまさかのインフルエンザでSkype参加というハプニング。
最後は町長と隈氏と共にFaceTimeで記念撮影しました(笑)

阿蘇ベイエリア活性化マスタープラン策定報告会

阿蘇ベイエリア活性化マスタープラン策定報告会

セミナー:日経デザイン・シンキングセミナー

日経ビジネス、日経デザイン主催「デザイン・シンキング」セミナーに前回に引き続き登壇しました。

好評につき開催は6回目だそうで、昨今この言葉に多くの人が惹かれてしまうには、現状に行き詰まりを感じている人がとても多いということがよくわかります。

こうして課題解決にデザインを!と興味を持っていただくのはとても嬉しい事です。
ですが、未だに思考の手法さえ使えばイノベーションは起こせると思っている人があまりにも多いのにはいつも驚きます。

このマジックワード、少なくともデザインの本質を知らずに使うのは大変危険だと感じています。
そんな思いもあり、表に見えないデザインの泥臭い現場を体験してる人だから言えるデザインの可能性、使い方と実践をわかりやすくお話ししました。

http://business.nikkeibp.co.jp/nbs/nbsemi/designthinking/1603/

出展:SONY Future Lab X 16Lab OZON in SXSW

SONY Future Lab X 16Lab OZON in SXSW

ミュージックフェスから始まり今では世界最大級のインタラクティブイベントに成長したSXSWに16Labが出展しました!
展示は二箇所。

一つは経産省グローバル起業家プログラムの採択からJapan METI Selectionの一画に出展致しました。
もう一つは、SXSWにて初公開されたSONY Future Labにて。

初出展となる16Labですが、Tech.Co主催「世界のスタートアップオブザイヤー30社」にノミネートされていました。
今後とも日本発のスタートアップに応援よろしくお願い致します!


Tech.Co’s SXSW Startup of the YearReader’s Choice Poll!

プロジェクト発表:WASICA

WASICAプロジェクト


WASICAプロジェクト

WASICAプロジェクトをFabCafe(渋谷)にてお披露目。

このままでは山梨の素晴らしい産業も山も自然崩壊してしまうかもしれない。
そんな状況を打破するために、素敵だと思ってもらえるプロダクトをデザインする。
そして少しでも日本が直面している課題に興味を持って貰えたら。
そう思ってこのプロジェクトは発足されました。


FabCafe(渋谷)ではプロジェクトの背景となるパネルとプロダクト展示、自分たちが見てきたリアルな狩猟現場写真集もご覧頂きました。
トークイベントは立ち見が出る程に多くの方に来ていただき、誠にありがとうございました。



WASICAプロジェクト


なお、バックのデザインは四方合わせや、あずま袋の形状など、平面から立体となる日本古来の設計を活かしたジオメトリックな造形となっています。
素材は金長特殊製紙さんが開発した「真っ白な糸入り和紙」と、環境に配慮したなめしのよる世界初「真っ白な鹿革」を掛け合わせ、ピリッとモダンな仕上がりになっています。

このまま動かず黙っていれば日本の伝統的な地場産業は斜陽産業となりますし、適切に手の入らない山はどんどん荒れてゆきます。このプロジェクトをきっかけに多くの方に問題提起ができたらと思います。


WASICAプロジェクト


WASICAプロジェクト


WASICAプロジェクト

雑誌掲載:AXIS vol.180

AXIS vol.180


異端(ヘンタイ)

デザイン誌AXISの表紙を飾らせていただいた時の事。
編集長と話をしていて、世の中が変わる節目には必ず異端(ヘンタイ)が現ると話が盛り上がり、何処の号で特集を組みたいと仰っていました。そこで、デザインで切り開く今の時代の『ヘンタイ』は誰だろう?という会話の中で何人かをご指名させていただいたのです。

その一人が今号の表紙である落合陽一氏。
いよいよ本格的に魔術師のような出で立ちです。

そしてもう一人が若きアントレプレナーAgICの杉本氏。
そんなきっかけでこの特集記事が組まれました。

ズバリ、タイトルも「異端」と書いて「ヘンタイ」と読ませる。

今、AXISがここまで思い切った企画をするのは正解だと思っています。
対談や特集の中で出てくる人物はどれも世界を股にかけた相当な変わり者ばかり。
一見デザインとは関係無いように思えますが、こういう人達がデザインが大切と言ってくれる時代であるからです。

いつもと違ったAXIS vol.180。是非読んでいただければと思います!


AXIS vol.180

SENSORS IGNITION SESSON1

sensors


SENSORS IGNITION SESSON1
本日「地域×デザイン 日本はもっと楽しくなる!」のセッションを無事に終えました。

打ち合わせ時点から登壇者が意気投合、予想していた通りあっという間の50分でした。
地域とデザインの関係性は今後もっと活発化してゆくであろうし、何故活発化するのか?と聞かれている皆さんの空気感はまさにそこを求めている感じだったから、またこのような会をやりたいと思います。

私は与謝野町をメインに話しましたが、発表を控える山梨県とのプロジェクト「WASICA」など、意図せず地域との関わり合いは次第に増えており、楽しみも増しています。

地域のデザインは分かりやすいキレイなお土産を作る事が目的ではありません。
むしろ見えないものをデザインする作業から始まるので、かなり地味でそして地道なのです。

しかし綺麗にピースがハマったときの感覚は格別。
それがあるから今後も頑張りたいと思えるのです。
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